Monthly Archives: 11月 2014

自己資本比率から考える

長期投資における投資先の選定というのはしっかりと行わなければならないポイントです。良い投資先を選ぶか、そうでない投資先を選ぶかによってその効果というものは大きく違ってくるためです。では、長期投資の投資先の選定にはどのような条件を考えるべきでしょうか? ここではその条件の一つとして、自己資本比率というものを考えていきたいと思います。自己資本比率というのは、その企業を運用する上で必要となる費用の中で、どれぐらいの割合で自分の会社のお金が利用されているのかということです。多くの企業はその運用を全て自分のお金で行っているのではなく、ある程度を銀行から借りるなどして運営しています。 この銀行から借りている比率が大きい程、外的要因によってダメージを受ける可能性が高くなります。銀行の融資が引き上げてしまえば運営が行えなくなってしまうためです。そのため、長期投資先として考える時には、できるだけこの自己資本比率高い企業を選ぶことが必要となります。 最も理想的なのは自己資本比率が70%を超えている企業です。こういった企業は非常に優良ですが、日本国内の企業を見てみてもそれほど数が多いわけではなく、選択肢が少ないと言えます。

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アクティブ投資のリスクコントロール手段

投資で絶対に失敗したくないというのであれば、その方法は一つしかありません。投資を行わないことです。という禅問答は置いておいて、投資での失敗リスクをできるだけ減らす方法というのは実際に存在しています。 それらの方法というのは、一言で言ってしまえば「リターンと引き換えにリスクを減らす」というものです。リスクが高すぎる投資というのは失うものも大きく、最終的にはダメージの方が残ってしまう場合も多くなります。そうならないために、安定した投資を目指していくわけです。 そんなリスクをコントロールする投資方法の一つとして、インデックス投資というものがあります。これはアクティブ投資に対してリスクを抑えることを目的としている投資方法となります。アクティブ投資というのは、いわば未来を予測する投資方法です。「今後こうなるだろうから、その際に儲かるように投資する」というのがアクティブ投資ということになります。そのため「今後こうなる」が当たれば利益は大きく、外れれば損益が大きくなります。 対してインデックス投資というのは「今こうなっているので、こうすることで儲ける」というものです。市場の変動が先に来るため、予測を行うリスクが存在しません。 ためになるリスクコントロール手法はココ!分散投資でリスクコントロールを実践しましょう。

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